旬の芸能人の気になるエンタメ情報や新ドラマのキャスト紹介など、幅広くエンタメ芸能記事を更新しています。

菅田将暉の演技力の評価は?上手いのか下手なのかを出演作で考察してみた!

菅田将暉の演技力の評価は?

人気若手俳優として映画やドラマに引っ張りだこの菅田将暉(すだ・まさき)さん。

イケメンなだけでなく、演技力も高いことで話題を集めています。

でも一部では「演技が下手なのでは」という声も上がっています。

ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』に関してのツイートが多いですね。

確かにこのドラマはすごかった・・!

でも他の作品はどうなのでしょうか

そこで今回は、菅田将暉さんは本当に演技が上手いのか?それとも下手なのか?

出演作についての評価や感想をまとめて調べてみました!

菅田将暉の演技力は上手いのか下手なのか?

ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』の演技

菅田将暉さん主演作で話題になったのは、ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-ですよね。

高校教師の柊一颯(ひいらぎ・いぶき)を演じた菅田将暉さん。

第1話が始まるまでどんなドラマなのか、想像もつきませんでした。

なんと、担当しているクラス3年A組の生徒全員を教室から出られなくし、監禁してしまうのです。

その理由は、かつてのクラスメイトであった景山澪奈(上白石萌歌)が自殺した理由を解明するためでした。

景山澪奈はオリンピック代表候補になるほどの水泳選手でしたが、ドーピング疑惑が浮上したのをきっかけにいじめられてしまい、屋上から身を投げてしまったのです。

菅田将暉さんは普段は物静かで生徒からもバカにされてしまう教師役なのですが、水面下で計画していた監禁をスタートさせてからは騒ぐ生徒たちに向かって冷静に諭し、怒りの炎を心の内で静かに燃やしていました。

「SNSなどで軽はずみに呟いた言葉が人を深く傷つけることもあるんだぞ」と何度も生徒たちに訴えかけます。

Twitterなどで一番よく見られたのが「ネットの怖さが分かった。考えさせられるドラマだった」という声です。

近年すっかりSNSブームですが、楽しいことばかりではなく、誹謗中傷の被害が増えていっているのも事実です。

軽率な発言でどこかの誰かが傷つくことがある、最悪の場合死に追いやることもあるということ。

その無責任な言動に腹を立てた菅田将暉さんがドラマの最終回で

約7分に渡って画面の向こうにいる若者たちに訴えるシーンは反響がもっとも大きかったシーンです。

たくさんの「胸に響いた。届いた」という声が上がっています。

俳優さんというお仕事は、演技を通して視聴者の方に何かを伝えたいというところから始まっていることも多いはず。

なので、菅田将暉さんが訴えていた内容が伝わったということは、菅田将暉さんの演技が上手いということの何よりの証拠なのではないでしょうか?

菅田将暉さんが涙するシーンでは「もらい泣きした」という視聴者も多く、感情を揺さぶられるドラマでした。

映画『共喰い』の演技

17歳の高校生である遠馬(菅田将暉) は父親と父親の恋人と3人で暮らしている。

父親が恋人と行為をするときに殴ったり首を絞めたり暴力を振るう姿を見てしまい、父親の血を受け継いでいる自分もいつか自分の彼女に暴力を振るいながらの性行為をしてしまうのではないかと恐れている。

この作品で菅田将暉さんは、第37回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、自身の中でも「役者人生の転機になった」と語っています。

もしかすると中学生役もできてしまうのでは?と思ったほど、垢抜けていない男の子の雰囲気が出ていました。

高校生男子の性欲、それと同時に恐れていた性癖が沸き上がってきてしまい、でもどうしたらいいのか分からない・・。

自分の感情が自分でもよく分からない、というもどかしい表情や動きがとてもリアルに演じられていると感じました。

20歳を過ぎても学生役を違和感なくやりきるのも菅田将暉さんの魅力の一つだと思います。

Twitterなどを見ても映画『共喰い』の演技が下手だったという声は見られませんでした。

映画『デスノート Light up the NEW world 』の演技

2006年に公開された大人気映画「デスノート」から10年、菅田将暉さん、東出昌大さん、池松壮亮さんを中心とする豪華キャスト陣によって続編が実現しました。

夜神月(ライト)と探偵Lが死んだ後も、警察は「デスノート対策本部」として捜査を続けていた。

菅田将暉さんはキラの支援者、キラの遺志を継ぐものとして警察からデスノートを奪おうとする紫苑(しえん)を演じていました。

私が特に印象に残ったのは「キラこそが、神だ」と言っておどけてみせるシーンです。

小さい頃に家族を殺した男性をキラがデスノート使って殺してくれたのをきっかけにキラを崇拝するようになった、

少し狂気を帯びた役でした。

目を大きく見開いて見せたり、人の名前をデスノートに笑いながら書いたりする姿が「異常」な印象を強く与えていたと思います。

最後には体にたくさんの銃弾を浴びて死んでしまうのですが、体を張った演技も圧巻でした。

銃弾がたくさん体に当たる様を全身を使って表現していて、捨て身の演技だったと思います。

映画『溺れるナイフ』の演技

人気少女漫画を菅田将暉さんと小松奈菜さんのW主演で実写化した映画です。

田舎に住むコウ(菅田将暉)と東京から来た美少女モデルの夏芽(小松奈菜)が出会い、恋に落ちる物語です。

色が完全に抜けた金髪が独特の雰囲気の菅田将暉さんに絶妙に合っています。

夏芽(小松奈菜)と付き合うようになっても自由奔放に生きる姿、まだ15歳で無力な自分は彼女を守ることができないと絶望する表情。

どれも息をのむほどすごいです。

この映画、一つ一つのシーンがとても綺麗なのですが、特に美しいと感じたのは火祭りでコウ(菅田将暉)が激しく踊るシーンです。

暗がりの中で張り詰めたような表情をしたコウ(菅田将暉)が火がついた松明(たいまつ)を振り回します。

セリフはないのですが、思いつめたような真剣な表情で激しく舞う菅田将暉さんの演技は圧巻でした。

Twitterでも『火祭りのシーンが好きだった』『すごかった』という声が多く見られました。

菅田将暉の演技力、まとめ

いかがでしたか?

今回は話題の映画やドラマに多数出演している菅田将暉さんの演技について調査してきました。

まとめるとこんな感じです。

  • ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』では「もらい泣きした」「胸に響いた」という声が多かった。
  • 映画『共喰い』では20歳の菅田将暉さんが17歳の田舎の高校生役を見事に演じていた。
  • 映画『デスノート Light up the NEW world』では狂気を帯びた役がはまっていた。
  • 映画『溺れるナイフ』では思いつめたで火祭りで舞うシーンが圧巻とTwitterでも話題に。

ネットの評判を見ても、菅田将暉の演技が下手という意見はとても少なかったです。

どんな役柄でも自分を役に埋め込み、「菅田将暉しかできない」演技を全力でしてきたからだと思います。

これからも素晴らしい演技をたくさん見られたら嬉しいです!