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山崎賢人の演技力の評価は?上手いのか下手なのか?ドラマや映画で考察をする!

山崎賢人の演技力の評価は?

今やイケメンなだけでなく、ちょっと抜けた中身とのギャップが最高に可愛いと女性に大人気の山崎賢人(やまざき・けんと)さん。

毎日のようにCMやドラマで見かけますが、そんな山崎賢人さんの演技について「本当に上手いのか?」という意見も上がっています。

私は山崎賢人さんが出ているすべての作品を見たわけではないですが、これといって下手と感じたことはないですね・・。

むしろ障害を抱える役から、女性を翻弄するホスト役まで幅広い役柄を演じていてすごいなと思いました。

原宿でスカウトされて芸能界入りした山崎賢人さんですが、もともとは雑誌『ピチレモン』でメンズモデルとして活動していました。

初めから俳優として演技力が伴っていなくても不思議ではありませんが、実際のところ演技力はどうなのでしょうか?

今回は出演していたドラマや映画などから山崎賢人さんの演技力を細かく考察していきたいと思います。

山崎賢人の演技力は上手いのか下手なのか?

映画『キングダム』の演技

最近で一番話題になったのが映画『キングダムですよね。

原作は週刊「ヤングジャンプ」で連載している大人気漫画で、その内容から「実写化は無理だろう」とも言われていましたが、

山崎賢人さん主演で見事実現し、原作を描いた原泰久(はら・やすひさ)先生も絶賛しています。

主人公の信(山崎賢人)は奴隷という立場から剣で上を目指し、

いつかは天下の大将軍になる夢を持って日々特訓をしているという役です。

この映画のために山崎賢人さんは約10kgの減量をして撮影に臨んだそうです。

私が特に印象的だったのは、「夢なんか持ってもどうせ叶わない」と敵に言われてしまい、絶望しかけますが

涙を流しながら「夢があるから強くなれるんだ」と立ち上がるシーンです。

泥にまみれた顔で横たえながら、涙を一筋流すのが、素晴らしかったと思いました。

ですが、Twitterではこんな声も。

イケメンを起用した作品あるあるなのが、

顔をアップにして映すことによってファン層の満足度を上げるという手法なのですが、

それに加えて思いのまま喋る役柄なので「うるさい」との声が見られました。

考えられる理由としては、

共に戦う役として一緒にいた吉沢亮(よしざわ・りょう)さんがとてもクールな役で、

戦いで窮地に立たされても、冷静に対処するのです。

近くにいる二人の役柄の違いがはっきりと出てしまっていて、どうしても比べてしまうんですよね。

吉沢亮さんといえば、現在放送中の連続テレビ小説にも出演していることで演技力には定評があります。

吉沢亮さんの一人二役の迫力が凄すぎて、山崎賢人さんの演技が少し霞んでしまったのかもしれません。

ドラマ『グッド・ドクター』の演技

映画『グッド・ドクターは韓国版をリメイクして日本版で放送した、障害を抱えた青年が小児科の医師になって奮闘する物語です。

新堂湊(山崎賢人)は自閉症スペクトラム障害と、サヴァン症候群を抱えているが幼い頃からの夢だった小児科医になり、

周りの反対や逆境も乗り越えて立派な医師に成長していきます。

障害を抱える役は初挑戦だった山崎賢人さん。相当難しかったと思います。

自閉症の方によくみられる、おどおどとした言動を常に意識して演技しなくてはなりません。

Twitterで称賛の声が目立ちます。

障害を持った役を演じるのは俳優さんにとって一つの大きな壁だと思います。

それを演じきるだけでなく、称賛の声を集めるのはすごいことですよね。

まだ24歳なのにこんなにも幅広い役柄を経験して、俳優活動の大きな糧になったのではと思います。

ドラマ『トドメの接吻』の演技

ドラマ『トドメの接吻』は、人と愛を信じることができずにお客が持ってくるお金にしか興味がないホスト・堂島旺太郎(山崎賢人)が、

謎の女宰子(門脇麦)にキスされることによって命を落としてしまい、気がつくと7日間前の世界に立っていた。

イケメンな山崎賢人さんですが、ここまで女性を袖にする役を演じたのは初めてだったんじゃないでしょうか?

資産家の令嬢である美尊(新木優子)の資金を狙って近づきます。

私が一番印象に残ったシーンは、最終回で「宰子を愛してる」と旺太郎(山崎賢人)が言うシーンです。

普段ホストの姿をしている時はキラキラした格好で着飾っていましたが、美尊(新木優子)に本当の姿を見てほしいと

ジャージを着て眼鏡をして、殺風景な自分の部屋に呼ぶんですよね。

愛を信じていなかったのに、最後は自分が本当に愛している相手に気がついた、

お金なんてどうでもいいと告げるシーンは感動的でした。

女性の敵である「クズ」な男役から真剣な表情に変わっていく様子を見事に演じていました。 

映画『orange』の演技

山崎賢人さんは、学園物のイメージが強いと思っている方多いんじゃないでしょうか?

ドラマ『水球ヤンキース』や映画『L・DK』、映画『ヒロイン失格』など、

制服で高校生役を演じる機会が確かに多い山崎賢人さん。

映画『orange』もその一つです。

ヒロインの菜穂(土屋太鳳)と転校生の翔(山崎賢人)は互いに惹かれ合うが、翔はお母さんが亡くなり、

その原因は自分だと悩んでいたために自らも命を落としてしまい、そのことを後悔している菜穂(土屋太鳳)が

友人たちと一緒に翔を死なせないようにやり直すのです。

他の学園物の映画と違うと感じたのは、山崎賢人さんが泣くシーンが多いところです。

山崎賢人さんの泣く演技がすごいという声が見られました。

その中でも私がもらい泣きしそうになったのは、

菜穂が翔に「一緒に生きよう」と元気づけるシーンです。

泣くのを堪えた表情で翔が自分の気持ちを吐露し始めるところは、

単に大声で泣く演技よりも辛さが胸にズシっときましたね。

ドSな役も似合う山崎賢人さんですが、映画『orange』のように少し弱いところがあって、

でも優しい役が個人的には好きです・・。

山崎賢人の演技力、まとめ

いかがでしたか?

たくさんの作品に出演されていることで世間からの声も多く耳に入ってきますが、山崎賢人さんの

演技は総合すると「前よりうまくなってる」という声が多かったです。

恋愛映画をあまり見ない人からすると、「恋愛ものばっかり出てるなあ」というイメージになってしまって、なかなか演技がうまい!というイメージになりづらいんでしょうね。

  • 映画『キングダム』では吉沢亮の演技と比べられてちょっと絶賛とは言えなかったかも?
  • ・ドラマ『グッド・ドクター』では難しい自閉症の役を演じきっていて見事だった
  • ・ドラマ『トドメの接吻』ではクズなホストが本当に人を愛していく変化に心打たれた
  • ・映画『orange』では堪えながらも涙をポロっと流すシーンが胸に響いた

これからも色々な役柄で演技派俳優なんだということを世に知らしめていって欲しいです。